よくある質問

図書館について

Q.図書館の開館時間を教えてください。
A.
午前9時から午後7時までです。
Q.図書館の休みはいつですか?
A.
松阪図書館:毎週月曜日、館内整理日(毎月最終金曜日・12月は28日)、特別整理期間です。月曜日が祝日の場合は開館して翌日が休館となります。
嬉野図書館:毎週木曜日、館内整理日(毎月最終金曜日・12月28日)特別整理期間です。

図書館利用カードについて

Q.カードを紛失してしまいました。 どうしたらいいですか?
A.
カウンターにて再発行いたしますので、お名前・ご住所・生年月日が確認できる免許証・保険証などの証明書をお持ちください。再発行料は有料(100円)です。
Q.利用カードは何歳から作ることができますか?
A.
0歳から作ることができます。
Q.松阪市に住んでいなくても、カードは作れますか?
A.
三重県内にお住まいのかたはどなたでも作ることができます。
Q.有効期限はありますか?
A.

利用カードの有効期限は5年です。引き続きご利用いただくには更新手続きが必要です。カウンターへ利用カードと証明書をお持ちください。

貸出・返却・延長について

Q.何冊借りることができますか?
A.
図書・雑誌・紙芝居、あわせて1人10点まで2週間借りることができます。カードが無いと貸出ができませんので、忘れずにお持ちください。
Q.自分が以前借りた本を調べることはできますか?
A.
図書館では、みなさまのプライバシー保護のため貸出履歴は残しておりませんが、読書手帳にて貸出の記録をとることができます。記録の方法は読書手帳のページをご覧ください。
Q.返却期限になったが、まだ読み終えていない本があります。もう一度借りることができますか?
A.
1回のみ貸出期間の延長ができます。他の人の予約がある場合や返却期限が過ぎている本、松阪・嬉野以外の図書館から借りた本は、延長できません。
Q.図書館が閉まっているときも本の返却ができますか?
A.
できます。ブックポストがありますので、図書館閉館時はこちらへご返却ください。ただしCD・DVD付きの本、他の図書館から借りた本は、図書館が開館時にカウンターへご返却ください。

予約・リクエストについて

Q.他の図書館にある本を取り寄せできますか?
A.
松阪市在住のかたのみできます。リクエストとして受付しますので、申込書にご記入の上、カウンターまで提出してください。ただし時間がかかることがありますのでご了承ください。※リクエストは、ひと月5点までです。
Q.図書館に無い本を購入できますか?
A.
購入希望については、カウンターにて受付します。(松阪市在住のかたのみ。)申込書にご記入の上、提出してください。(雑誌・コミックは不可)ただし、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
Q.予約は何冊までできますか?
A.
リクエスト点数も含め、1人10点までです。
※リクエストは、ひと月5点までです。

図書館の本について

Q.図書館の本をなくしてしまいました。どうすればいいですか?
A.
原則として同じ本を買っていただき弁償してもらいます。カウンターまでお越しください。
Q.借りている本を汚してしまいました。どうしたらいいですか?
A.
そのままの状態でカウンターまでお持ちいただき、お申し出ください。(ページが破れてしまった場合は、テープ等で修理をしないでください)

施設について

Q.パソコンを持ち込むことはできますか?
A.
松阪図書館:学習室にAC電源を利用できる席がありますのでご利用ください。ただし学習室を利用する場合は図書館利用カードが必要です。
嬉野図書館:パソコン専用席(1席)ありますのでご利用ください。申し込みが必要ですので、カウンターにお申し出ください。
Q.図書館の中で持ち込み資料による学習をしてもいいですか?
A.
松阪図書館の学習室のみご利用いただけます。学習室以外の席はご利用できませんのでご了承ください。
Q.乳幼児を連れて利用できますか?
A.
ご利用ください。ベビーカーで館内にお入りいただけます。授乳室(松阪図書館のみ)もご利用ください。
Q.図書館の中で飲食は可能ですか?
A.
飲食はできません。ただし、水分補給のために水筒やペットボトルなど、きちんとふたができる容器に入った飲み物に限り飲むことができます。アメ、ガムを含め、図書館の中で食べ物を食べることは禁止ですが、松阪図書館は飲食コーナーのみご利用いただけます。

その他

Q.本の寄贈は受付していますか?
A.
図書館では、みなさまからの本の寄贈を受け付けております。お手数ですが、図書館までお持ちください。ただし、以下の資料は受け取りできません。
・出版から5年以上たった本(郷土資料は除く)
・CDやDVDなどの視聴覚資料(郷土資料は除く)
・汚破損・書き込みのひどいもの
・新聞・雑誌・パンフレット等で資料的価値を持たないもの
寄贈いただいた本はすべて図書館に所蔵できるとは限りません。寄贈後の資料の取り扱いについては、図書館に一任させていただくことをご了承ください。
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